2019-04-08 第198回国会 参議院 決算委員会 第3号
○大門実紀史君 私、先週末、選挙で和歌山に行って、和歌山市内、宣伝カーで消費税増税中止しましょうと言って、そしたらみんな手振っていましたけど、そんなに現場はやれると思っていますかね。 万々々が一ですよ、ある商店街で五%ポイント還元セールが大成功したとしますじゃないですか。そしたら、その近くの大手スーパーは必ずそれに対抗して二%以下のをやりますよ。
○大門実紀史君 私、先週末、選挙で和歌山に行って、和歌山市内、宣伝カーで消費税増税中止しましょうと言って、そしたらみんな手振っていましたけど、そんなに現場はやれると思っていますかね。 万々々が一ですよ、ある商店街で五%ポイント還元セールが大成功したとしますじゃないですか。そしたら、その近くの大手スーパーは必ずそれに対抗して二%以下のをやりますよ。
政府として、東京一極集中を是正するために、政府関係機関の地方移転を進めるということで、平成三十年四月一日に和歌山市内に統計データ利活用センターを開設したというふうに承知しております。
配付資料の五枚目を見ていただきますと、これは二〇一六年の七月、和歌山県和歌山市内で、選挙が近いから選挙に行こうと呼びかけていた女性たちのアピール行動、これを和歌山県警西警察署の警備課長以下四名がビデオで撮影をし、しかも中止をさせた、こういう事案であります。
矯正施設内の過酷な環境は、これもいたし方ないのかと思いますけれども、そんな折、七月の三十一日、翌八月一日に、私の選挙区であります、同じ和歌山市内にあります大阪刑務所の丸の内拘置支所という施設で、勾留中の男性被告らが相次いで熱中症の症状で緊急搬送されるという事態が発生しました。その結果、一人が死亡、二人が重体となる事故に至りました。
○小川政府参考人 御指摘のありましたように、和歌山市内にあります丸の内拘置支所におきまして、熱中症の疑いで外部医療機関に搬送された者が三名ございまして、二名につきましては既に症状は回復しておりますけれども、残念ながら、一名の者については搬送先の外部医療機関で死亡が確認されました。死因につきましては急性循環不全というふうに承知しております。
それは山奥もそうです、和歌山市内もそうなんです。だから、農協の職員若いですから、みんな今みこしを担いでくれているんですよ。あるいは、女性部が屋台を出してくれているんですよ。 そういう地域のための農協ということの改革が必要だ、このように考えて法案を提出させていただいております。
そうすると、当然ですけれども、水田というのは保水機能がありますので、特に和歌山というのは台風の通り道なんですけれども、きのう大雨でありましたが、ちょっとやそっとの大雨でも都市部において浸水するというのは余りなかったんですけれども、そういう新興住宅街が接近してきて、水田のところがモザイク的に宅地になっているところは、本当にちょっとした雨で増水をしてしまうということで、これは本当に、二年に一回ぐらいは和歌山市内
この私の親類は、和歌山市内のいわゆる盛り場の中で飲食業を営んでおります。そして、仮出所等をしてこられた方が職を求められる場所としたら、極めてその頻度の高い地域でありまして、一番多いときには六、七名同時に受け入れて対応していたということで、そのときはさすがに、本業、いわゆる自分の仕事はなかなかおぼつかなかったということでありました。
そんな中で、初代で、何とか辛うじて繊維産業を和歌山市内で、今二、三百人雇用しながらやっていらっしゃるところがある。これは、販売方法を上手にして成功されているんです。では工場を拡張しようとなったときに、工場立地法に緑地規制というのがあるんです。もちろん、工場を建てるところですから対象になるんです。だけれども、周りは全部田んぼなんです。緑の中に工場を建てるのに、二五%の緑地制限がかかるんです。
和歌山市内には、県立医科大学附属病院、それから労災病院、さらには日赤病院という大きな総合病院がございまして、大阪南部の皆さんは、ほとんど救急車で孝子峠を越えて和歌山に入られますが、この第二阪和国道が四十年間かかってまだつながっておりません。 防災という観点では、今申し上げましたミッシングリンクをつなぐ紀伊半島一周の高速道路、そして京奈和道路、さらには第二阪和国道の一日も早い完成をお願いしたい。
実態以上の資産や営業利益を拡大させる会計処理、あるいは、巨額の損失をもたらしたデリバティブ取引や和歌山市内の土地の購入問題等が指摘をされています。
なぜかというと、大阪の部隊は多分和歌山の方で、和歌山市内で手いっぱいだと、多分京都北部は被害を受けていないから南紀の方に行く。でも、通常考えたら、もう海岸道は多分駄目だ。御存じのとおり、奈良県のあの道路、山の、十津川村のあの道路、物すごい狭い道路ですから。あそこも山が崩れてしまう可能性も高い。となると、ヘリコプターで行くか、あるいは船で回っていくしかない。
私は、和歌山県の中山間地にずっと住んでおりまして、十五年前にこの仕事になるときに初めて和歌山市内に引っ越してきておりますが、いまだにその一軒一軒の状況というのは、おつき合いがありますからよくわかっております。 戦後、農地解放がありまして、たくさんの人が農業に従事をいたしました。
その後、和歌山市内の会場において、県知事を始めとする関係者の方々と県内の医療、福祉等について意見交換を行いました。 二日目は、大阪市のいわゆるあいりん地区において、救護施設等を運営する大阪自彊館を訪問し、大阪市よりあいりん地区について、大阪自彊館より当施設について、それぞれ概況説明を聴取いたしました。
私、和歌山でございますけれども、一機和歌山市内にございまして、紀伊半島三県、和歌山、奈良、三重という紀伊半島をカバーして、大変緊急時の対応には、山間へき地が多いものですから喜ばれております。 各国の例も参考にいたしまして、今後ともドクターヘリ事業が円滑に推進されるように力を入れていきたいと、こういうふうに考えております。
実は、私の父親自身がまさに和歌山という地方都市で零細企業を営んでおりまして、私が中学、高校のときに、同じような業種を営んでいる、これはなりわいとしての履物の小売でございますが、和歌山市内で約六十軒ありました。父親はその小さな商店の会長をしておりました。五年、六年ぐらい前に父親は七十何歳で廃業いたしましたが、そのとき和歌山市には、なりわいとしての履物小売は十数軒しかなかったそうでございます。
和歌山で職を探したいと思う方はやっぱり和歌山市内のハローワークへ行くわけでありまして、そういうことをぜひともわかっていただきたいというふうに思います。 インターネット等々の努力もされておられるというふうなお話は非常にありがたいことでありますし、もっともっと進めていっていただきたい。
それは、端的に言いますと、和歌山市内の住工混住地域において騒音等の公害のための移転を必要とするということが一方にあったということで、私ども、やむを得ないと判断した。ただ、その際に、この土地の利用に当たりましては、必要な緑地の確保あるいは建設される工作物の規模あるいは外観等に十分配慮がなされるように、こういうふうな対応をしたということでございます。
一昨日、和歌山県警察において、知人男性に対する毒物使用による殺人未遂事件及び入院保険金の詐欺事件などで、和歌山市内に居住する夫婦を逮捕いたしました。
一昨日の十月四日の朝、私もテレビを見ておりましたら、突然、特番に変わりまして、番組が変更になって、和歌山市内園部地域に住む夫婦が保険金詐欺と殺人未遂の容疑で逮捕された。
去る七月、和歌山市内におきまして毒物カレー事件が起こり、その後新潟市ではアジ化ナトリウムがポットに入れられました事件、また東京都の中学生によるにせやせ薬事件、長野県の缶入りウーロン茶事件、奈良県では殺虫剤入り清涼飲料水が自動販売機の取り出し口に置かれるなど、連鎖的に毒物混入による事件が次々に起こっております。
話は変わりますけれども、先月の末、和歌山市内で、地域住民が楽しみにしていた夏祭りの会場で、カレーライスに毒物が混入され、四人の方がお亡くなりになり、六十人の方が中毒症状になるという痛ましい事件が起こりました。また、新潟市内でも同様の事件が起きたのでございます。